Incubator:ISO 639
ウィキメディアでは言語や方言の定義についてウィキメディアが決定するわけではありません。ISO 639 標準に従います。ウィキメディアのどの言語版にも、それぞれ有効な ISO 639-1 コードまたは ISO 639-3 コードが必要です。ISO 639-1 コードがある言語には、それぞれ ISO 639-3 コードもあります。その逆も同様です。
639-1コードが利用可能な場合はそれを、それ以外の場合はISO 639-3コードを取らなければなりません。どちらも利用可能でないならば、あなたがコードをリクエストしない限り、その言語はウィキメディアで未来がありません(ただし、これには多くの時間がかかる可能性があります)。
言語コードの一覧へのリンクを以下に列挙します。
- http://www-01.sil.org/iso639-3/codes.asp
- コード、名前、スコープ、種類別で閲覧できます。
- https://iso639-3.sil.org/sites/iso639-3/files/downloads/iso-639-3.tab
- 生の一覧
- http://www.omegawiki.org/ISO_639-1_language_code_list
- ISO 639-1 のみですが、ISO639-2/3 が追加されました。ローカルで追加された翻訳へのリンクや、言語についての情報を含みます。
- ISO 639-1 コード一覧
- OmegaWiki の一覧と同じですが、リンクが少ないです。
- ISO 639-3 コード一覧
- 一覧を含む下位ページへのリンクと、いくつかの言語版の翻訳があります。
- http://schneegans.de/lv/
- BCP 47 コード検証
関連項目
- Special:SiteMatrix – 既存のウィキメディア・ウィキ群の一覧