Wy/ja/Wikivoyage:削除の方針

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このページは、Wikivoyage日本語版の方針です。すべての利用者が従うべきと考えられています。

ウィキボヤージュは旅行ガイドのプロジェクトです。旅行ガイドに必要のない情報は削除されます。削除の方針では、どのような場合に削除されるのかを方針として示しています。

削除とはページすべて、または一部を閲覧できない状態にすることを指します。削除はWy/ja/Wikivoyage:管理者が要件に従って裁量で行う即時削除と、削除依頼を通じて合意の下で行う通常の削除があります。単に編集するだけで問題が解決するなら、テキストやファイルを除去してください。例えば、ある都市のページに特定の商品の情報が書き加えられた場合、その記述が妥当ではないならテキストを除去します。

ウィキボヤージュでは原則として、レストランやホテル、観光スポットなどについて単独の記事としては認めていません。例外として、観光スポットのうち著名であったり、広大なものについては単独の記事となることを許しています。例えば、東京ディズニーランドであったり、富士山が該当します。

削除依頼

通常、ページが削除されるためには削除依頼での審議を経て、合意が必要になります。削除依頼で一般の利用者を交えて審議されて、最終的に管理者が削除等の措置を実施します。ただし日本語版ウィキボヤージュのページ以外の削除依頼は、通常そのページのあるウィキで行ってください。incubatorならばIncubator:Requests for deletions/Requestsです。

以下の即時削除と書かれているものに該当することが明らかなページは即時削除の対象となり、削除依頼で審議を必要としません。但し、管理者が判断に迷う場合は削除依頼が提出されます。また、即時削除フラグが何度も何度も回収される際も削除依頼に回されます。

参加資格

削除依頼への参加資格は次の通りになります。すべて「依頼時点」とします。

  • 依頼の提出・依頼に対するコメント
    • すべての利用者
  • 削除依頼への投票(賛成・反対の票)
    • ウィキボヤージュ日本語版にアカウントがある利用者

但し、多重アカウントや荒らしに該当するような利用者の依頼の提出、コメント、投票は無効化されます。

投票する際はTemplate:Wy/ja/コメントアイコン/AFDを使用することもできます。

依頼の終了

依頼は最低1週間の審議期間を設けます。ただし、緊急的な削除案件や即時存続案件は例外として1週間より前に終了することがあります。

依頼の終了は、管理者の宣言によって行われます。一般の利用者が削除依頼を終了することはできません。管理者は、意見が拮抗している、有意な削除の意見がないものについては依頼提出から1ヶ月が経過したものについて存続で終了させることができます。なお、投票した管理者による終了は原則認められません(ただし、活動中の管理者が1人しかいない場合を除きます)。

依頼が終了したものについて、改めて削除依頼を提出することは妨げません。しかし、理由を伴わない削除依頼や、存続意見によって合意になっている削除依頼を同じ理由で'削除依頼を再提出することは削除依頼事態の却下の理由になります。

削除の対象

以下、  版指定削除としているものについては、初版作成時の場合は  削除で対処してください。

  即時版指定削除   緊急版指定削除などについても同様です(  即時版指定削除  即時削除   緊急版指定削除  緊急削除)。

通常

通常、削除の対象になるものは次のものです。

通常1
通常2
  • 扱う内容があまりにも詳細になっているもの。(例えば「東京タワーの売店」を扱うようなページ)
  • 対処  削除
通常3
  • 荒らし行為によるもの。そのため不適切なページ名で投稿されたり、不適切な内容が盛り込まれた内容が追加される場合は削除する前に実在する地名なのかどうかを事前調査してください。例えばエロマンガ島は実在する地名です。削除するまでもないが単独のページとしては不要な場合は、リダイレクトにすることも検討してください。
  • 対処  削除
通常4
  • 重複したページ。例えば「オランダ」があるのに「ネーデルランド」を投稿する行為です。重複しているページは削除の前にリダイレクトやページの統合を検討してみてください。これは削除逃れ(削除された内容をページ名を変えて投稿する行為)も該当します。コピー・アンド・ペーストによってページがコピーされている場合は即時版指定削除の対象です。
  • 対処  削除(または  即時版指定削除)。
通常5
  • 権利を侵害しているもの。著作権やプライバシー権の侵害、ライセンス違反などが該当します。 - この場合、通常は版指定削除にします。ただ、その版を削除すると内容がなくなるまたはあっても変わらないものは削除に回します。
  • 対処  版指定削除。緊急性の高いものは   緊急版指定削除されます。
通常6
  • 収録基準を満たさないとき。あまりにも内容がないページは削除されます。
  • 対処  削除
通常7
  • 一年以上内容が一定以上の品質にならないページ。案内を行えていないものとして削除されます。
  • 対処  削除。ただし、他ページとの  統合などで解決できる場合はそのようにしてください。
通常8
  • いずれかの方針文書に反しているページを作成してしまった場合。
  • 対処:原則、ページの移動や書き換え。それでも対応できない場合は、  削除
通常8-1
  • 通常5に該当しないもので法に触れるもの。
  • 対処:できるだけ削除する範囲を狭くすることを優先してください。優先順位としてはその次に削除する利用者の手間が並びます。ですから優先順位は順に  版指定削除  特定版削除  削除となります。
通常8-2
  • 行動のガイドラインに反する記述を行ってしまい、その記述または文言が他の利用者に不快な気持ちを与える場合。ただしこの件はWikivoyageの方針に違反する案件を扱い、法的問題のある場合は通常8-1を使用してください。
  • 対処  版指定削除(初版作成時の場合は  削除あるいは  即時削除)。
通常9
  • 見た人が不快になる可能性のある要約欄の内容。
  • 対処 :   版指定削除(ただし裁量あり)

削除しないもの

次のような場合は削除しません。

  • ページ名を付け間違ったとき。ページ名を誤ってつけてしまった場合や、スペルミスをしてしまった場合は削除ではなくページを  移動してください。
    • 移動後に残ったリダイレクトページは、リダイレクト3として  削除することもできます。
  • ある程度の内容がありスタイルを正すことでページとして存続できそうなとき。
    • ただし、簡単なメモ程度であったり、改善される気配がなかったりする場合は、通常6(場合によっては通常7)として  削除されます。

リダイレクト

一般的にリダイレクトであることを理由にして削除は行いません。リダイレクトページは、転送先の表記のゆれや、別称での検索が行えるように設けられていません。リダイレクトページを削除する前に他のページへのリダイレクトが行えないかを確認し、転送先の変更で解決できるなら削除を見送ってください。削除する段階においてはリンク元を確認し、リンク元の修正作業を行ってください。

リダイレクトページでは次の場合に削除されます。

リダイレクト1
リダイレクト2
  • 転送先が削除されたリダイレクト
  • 対処  即時削除
リダイレクト3
  • 記事名の付け方に反していたりページ名を誤ったりし、移動によって作成されたリダイレクト(移動の残骸)
  • 対処  削除または  即時削除

トークページ

トークページは基本的に削除を行いません。ただし、一般的な削除の要件を満たす場合は削除されます。トークページで行われた議論は全体の見通しが悪くなっているなら、文書を除去するのではなく過去ログ化することが推奨されています。

ただし、通常5通常8-1通常8-2などに該当する場合は、それぞれの場合に従って対処してください。

テンプレート

テンプレートの方針では、新しいテンプレートの作成にはコミュニティの承認を必要としていますが、特に問題がないと考えられるようなテンプレートは、この承認を得ずに作成されることがあります。承認がないことだけを理由にして削除は行いません。

テンプレートは次のような場合に削除されます。

テンプレート1
  • 未使用で、使われる見込みのないテンプレート。
  • 対処  削除。ただし、過去に多くのページで用いられてたテンプレートなどは、過去版閲覧時に赤リンクとなることを避けるために廃止を用います。
テンプレート2
  • ウィキボヤージュの活動の中で使用されることが適切とは考えられないテンプレート。些細な自己紹介に使われそうなユーザーボックスなどが該当します。
  • 対処  削除

カテゴリ

カテゴリは階層の変更などは編集で対応します。

カテゴリ1
  • 未使用で、使われる見込みのないカテゴリ。
  • 対処  削除
カテゴリ2
  • 使用しなくなったカテゴリ。
  • 対処  削除
カテゴリ3
  • 移動によってリダイレクト化しているカテゴリ。
  • 対処  削除
    • カテゴリAがカテゴリBへのリダイレクトとなっていても、カテゴリAに入っているページが自動的にカテゴリBへカテゴライズされるわけではありません。事前に、カテゴリAに入っているページ内を修正しましょう。

ファイル

コモンズにアップロードされたファイルについては、コモンズの方針に従います。ウィキボヤージュ日本語版にアップロードされたファイルは、次の要件で削除されます。

ファイル1
  • 著作権侵害。
  • 対処  緊急削除または  緊急即時削除、他。
ファイル2
  • プライバシーの侵害。
  • 対処  緊急即時削除または  緊急即時版指定削除
ファイル3
  • コモンズと重複しているファイル
  • 対処  削除または  プロジェクト間移動。ただし、コモンズのライセンスにあっていないがWikivoyageのライセンスにあっているものなどは  存続とします。
ファイル4
  • ライセンス不備で1週間以上経過したファイル。
  • 対処  即時削除

利用者ページ

利用者ページ1
  • そのページの利用者が希望する場合。
  • 対処  削除
利用者ページ2
  • 転載が確認された場合。
  • 対処  版指定削除
利用者ページ3
  • 登録されていない利用者の利用者ページ。
  • 対処  即時削除
利用者ページ4
  • IP利用者の利用者ページ。
  • 対処  即時削除

Wikivoyage

Wikivoyage名前空間では通常削除は行いません。ただし、通常の場合に当てはまるときなどは、この限りではありません。

削除手順

削除依頼は次の手順で提出します。

  1. 削除依頼テンプレートを該当のページに貼り付けて、その理由を記述する。
  2. 削除依頼に新たな話題として削除依頼を行う。
  3. 依頼提出時から起算して概ね7日削除の審議を行う。

通常、削除依頼を通じて削除が行われる場合、削除の議論は概ね7日以上必要とします。合意が得られていると判断すると、管理者が削除を行います。削除議論の期間であっても、大半の利用者が削除に合意していると見なせる場合や、即時削除しても問題ないと判断した場合は、7日経過を待つことなく管理者は削除を行います。

権利侵害などはページの内容を除去した上で、単純にアクセスしただけでは見れない状態にしてください。

管理者の削除する際の簡易チェックリストです。

  1. 削除要件を満たすページであるか
  2. 削除依頼が適切に提出され、削除に合意があるか
  3. ファイルページの場合、ウィキボヤージュ上に存在するファイルであるか
  4. リンク元はないか、あるなら削除しても問題ないか

即時削除

管理者は、自らの裁量で不適切なページやファイルを削除することが出来ます。

  • 私物化が目的のページ。そのページで自らの主張のためだけに作成された旅行のテーマのページなどが対象です。
  • ウィキボヤージュで扱わない内容(字引、学習書は別のプロジェクトです)(他の姉妹プロジェクトに移行すべきものは、プロジェクト間移動票で通常削除依頼にかけて下さい。)
  • 既にアップロードされているファイルを再アップロードしたもの(コモンズから移入したものを含む)
  • 明らかな権利侵害。侵害しているとわかる情報がすぐに確認できるなら、即時削除されます。削除する際に、問題がないならURLを管理者は明示してください。個人情報の暴露などは緊急で削除を行い、対処した管理者以外が確認したときに問題がない、審議に回すべきと判断したなら直ちに復帰し、必要なら削除依頼を提出してください。
  • コモンズに移動されたファイル。適切な移動手続きが取られていることを確認して削除します。
  • ウィキボヤージュ日本語版に必要がない広告宣伝等のスパム。日本語以外で記述されたページもこの要件に含みます。
  • 破壊活動を行う荒らしが作成したページ。荒らし行為のうち、途中の半に含まれる権利侵害などは版指定削除やオーバーサイトで対応します。
  • 唯一の有意な履歴を持つ利用者からの依頼。初版投稿者依頼とも呼ばれます。
  • 審議を必要としない明らかな削除要件に合致するもの。移動の残骸のリダイレクトなどが該当します。

即時削除できないと考えられるものは削除依頼へ提出して、コミュニティに意見を求めてください。

即時削除しても問題ないと管理者以外が考える場合、即時削除テンプレートを該当のページに付与して即時削除を促すことが出来ます。管理者は即時削除が不適当と考える場合はこのテンプレートを除去します。削除依頼の提出は任意です。削除依頼提出の義務は管理者にはありません。

利用者ページの即時削除

利用者ページは、有意な第三者の意見が含まれるトークページ以外は利用者本人からの申し出により削除できます。ただし、履歴を継承されているなどライセンス上必要な場合は本人からの依頼でも削除はできません。特に注意するのは利用者ページのサブページです。

復帰の方針

ページやファイルは誤って削除されることがあります。その際はどういった理由でページを戻すべきかを復帰依頼で述べてください。管理者は明らかに削除が誤りであると判断したり、再審議の必要があると考えるならページを復帰させます。