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夏目漱石大和口:なつめ そうせき、1867年2月9日〈慶応3年1月5日〉 - 1916年〈大正5年〉12月9日)や、やまとぅ小説家とぅ評論家やいびーん。

夏目漱石

作品

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小説

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中・長編小説

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  • 吾輩は猫である(1905年1月 - 1906年8月、『ホトトギス』/1905年10月 - 1907年5月、大倉書店・服部書店)
  • 坊っちゃん(1906年4月、『ホトトギス』/1907年、春陽堂刊『鶉籠』収録)
  • 草枕(1906年9月、『新小説』/『鶉籠』収録)
  • 二百十日(1906年10月、『中央公論』/『鶉籠』収録)
  • 野分(1907年1月、『ホトトギス』/1908年、春陽堂刊『草合』収録)
  • 虞美人草(1907年6月 - 10月、『朝日新聞』/1908年1月、春陽堂)
  • 坑夫(1908年1月 - 4月、『朝日新聞』/『草合』収録)
  • 三四郎(1908年9 - 12月、『朝日新聞』/1909年5月、春陽堂)
  • それから(1909年6 - 10月、『朝日新聞』/1910年1月、春陽堂)
  • (1910年3月 - 6月、『朝日新聞』/1911年1月、春陽堂)
  • 彼岸過迄(1912年1月 - 4月、『朝日新聞』/1912年9月、春陽堂)
  • 行人(1912年12月 - 1913年11月、『朝日新聞』/1914年1月、大倉書店)
  • こゝろ(1914年4月 - 8月、『朝日新聞』/1914年9月、岩波書店)
  • 道草(1915年6月 - 9月、『朝日新聞』/1915年10月、岩波書店)
  • 明暗(1916年5月 - 12月、『朝日新聞』/1917年1月、岩波書店)